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U-571

<あらすじ>
1942年第二次世界大戦下の北大西洋
ドイツ軍が世界に誇る潜水艦・U-571(通称:Uボート)は1000隻以上の連合軍艦を撃沈。
連合軍はUボートの新暗号システムを解読できないまま不利な戦いを強いられていた・・・
そのUボート一隻が戦闘中にエンジンを損傷し、洋上を漂うことになります。
本国へSOS信号を発信し、救援を待つドイツ軍兵士達・・・
潜水艦S-33の副艦長のアンディ・タイラー大尉は、艦長試験に不合格し落胆していました。
艦長のなれなかったのは現艦長・ダルグレンの推薦が無かったことだと艦長に抗議しますが、「お前は一瞬の判断力が欠ける。まだ自分の艦を持つのは早い」と一蹴されてしまいます。

「ワイのどこがあかんのんでっか??」
その頃、米海軍情報部では補給潜水艇がエンジン部品と技師を乗せ出発したとの情報をキャッチします。
その前に英海軍の駆逐艦がUボートを撃沈したとの情報も入ってきていました。
これらの情報から、おそらくUボートは洋上を漂流していると推測をたてます。
情報部はUボートに搭載されている暗号解読機「エニグマ」を奪取すべく、タイラー達のS-33をドイツ軍潜水艦に擬装する作戦を立てます。

「これでドイツ軍仕様っちゅうやつやな」
緊急の任務開始でした。失意のうちに洋上へと送り出されるタイラー・・・
「いっそのこと退役するか・・・」
部下にさえ陰口されるうちに、見返す気力をも失ってしまいます。

「ワイなんて・・・おらんでもええねん・・・」
大雨の洋上でUボートを発見したタイラー達。
ドイツ水兵に扮して敵艦に乗り込み艦内を制圧しますが、ドイツ軍の救援潜水艦にこの様を発見されてしまいます。
無防備だったS-33は攻撃され、あっけなく撃沈されてしまいます。

「あかん・・・帰れんようになってもた・・・・」
帰還途中だったタイラーと数名の乗組員は、制圧したばかりのUボートに乗り込み潜水しようとします。
しかし、当然中身はドイツ製、計器はドイツ語表記で単位も違うものばかりでした・・・

「読めへんぞ!これ、なんのスイッチやねん!?」
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