フィラデルフィア



えー、最近「次は何書くの?」とか「期待してます!」とかのお言葉を頂くようになりまして、ちょっぴり天狗の僕チン。
ここ最近頂くメールに、「これはどう?」と言われるある人の作品が多いのです。

トム・ハンクス・・・ 演技的になぜか苦手なんです。
彼は演技上手なんです!知ってます♪
でもどこがいいのかワカランのです。
誰か僕にその良さを教えてください!

そう、「僕を5歳の子供だと思って・・・」


<あらすじ>


 一流弁護士事務所に所属する白人弁護士アンドリューと小さな個人事務所を構えるミラー。
ふたりは同じ街で同じ訴訟を争うコトが多い対極の弁護士。
弁護口調も対照的で、語りかける口調で穏やかなミラーに対して強引に押しまくるアンドリュー。
本人の力もさることながら事務所の力もあってか、アンドリューが勝ち続けていました。
「俺は今、最高にノッている。弁護士として誰にも負けない」アンドリューはそう思って仕事に邁進していました。

 ある日、アンドリューはその仕事ぶりが評価され、大企業の顧問弁護の責任者という立場を任されることになり、彼のやる気は最高潮。
最高の仕事をみせようと徹夜続きで仕事します。
しかしさすがに疲労の色は隠せず、顔色も青白い毎日でしたが、そうのうち彼の顔には疲労からとは思えない大きなシミが現れるようになりました。

仕事の書類を仕上げた朝、「こんなショボくれた顔でプレゼンはできない」とメイクを頼みに出かけます。
・・・が、その場所で彼は倒れ込み病院へ搬送されてしまうのです…


 その後、アンドリューは何人かの弁護士事務所をまわったあと、ミラーの事務所を訪れ彼に訴えます。

「会社を解雇された。不当解雇だ。訴訟を起こしたいから弁護してくれ。
仕事のミスが原因で解雇と通達はあったが本当の理由は・・・僕がエイズだからだ」


他の弁護士と同様、ホモセクシャルを差別視しているミラー。
いったんは彼の依頼を断りますが・・・


<寸評>

皆さん、お気を悪くしないように!今回はこき下ろしますw

 トム・ハンクスのオスカー連続受賞の1本目となるこの作品。
物語の進行とともにやつれ弱っていくトムさん・・・鬼気迫る演技賞賛に値しますが、僕はキライです♪
トム・ハンクスっていうかアンドリュー弁護士が嫌いですw


 もう後残り少ない命をうらめしんで、ワガママ放題しているとしか見えない!
自分の目で勝訴するところを見届けたいとあんなに頼み込んでミラーに弁護を受けてもらっているにもかかわらず…なんて奴でしょ?と思ってしまいます。だいたい、エイズに感染したのだってホモ映画館での行きずりSEXが原因なのに・・・


 デンゼル・ワシントン演じるミラーはホモが嫌いで白人ももひとつ好きではなくて・・・でも人間として弁護士としてアンドリューと戦う。
これもなにかウサンクサイw 
日本人には「お涙ちょうだい」的でうけているのかも。
ま、なんにせよ僕は嫌いですね♪

デンゼル・ワシントンは大好きです!
それに文頭にも書いた「僕を5歳の・・・」っていうのはミラー弁護士の決め台詞。
これは結構気に入ってて、実生活でも多用してますw


この映画の見るところはただ一つ!
ホモでトム・ハンクスの恋人を演じる“色白のバンデラス”じゃないかな?(爆

<出演>

アンドリュー・バケット : 
トム・ハンクス

ジョー・ミラー : デンゼル・ワシントン
ミグエル・アルバレス : アントニオ・バンデラス

<評価:★〜☆☆☆>

 今日はダメです 

 なぜこれだけ言って1個星があるかと言うと…下には下があるからなんです♪

by Sinn