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ボーンコレクター

<あらすじ>
ある夫婦がタクシーに乗り込み、行き先を告げます。
早朝と言うこともあって、とりとめのない会話をしながらも眠りについてしまいます。
ふと目覚めると・・・明らかに自分の行きたい場所には行ってないことに気づきます。
「おい、どこへ行く気だ?観光客じゃないんだぞ!」
運転手に罵声をあびせ泊まるように命令します・・・が、もう時すでに遅し。
タクシードライバーはこれから起こる悲劇を想像してニヤリと笑うのでした・・・

地獄へ向かうタクシーに乗車・・・
翌日、ニューヨーク市警警邏科勤務のアメリア・ドナヒーは、少年が遺体を発見したとの無線連絡を受け現場に単身で急行し、男性の体を発見します。
現場には、線路沿いに生き埋めにされたらしい遺体と意味ありげなメッセージ・・・
アメリアは調べようとした矢先にやってきた列車を緊急停止させて状況を確保し、少年に買ってこさせたカメラで現場の状況を事細かに記録します。

犯人からの挑戦状・・・・
現場確保のためとはいえ、勝手に列車を止めてしまったアメリアを部長のハワード・チェイニーは叱りつけます。
そしてかねてよりアメリア自身の希望でもあった青少年科に移動させてしまいます。しかし、このアメリアの行動を高く評価した人物がいました。

「ドジな新人め!」一喝されるアメリア(アンジェリーナ・ジョリー)
同じニューヨーク市警の刑事で高名な犯罪学者リンカーン・ライムは優秀なプロファイラーでもありましたが、4年前に捜査中の事故で首から上と指一本しか動かない体になっていました。
今や寝たきり状態の彼ではありましたが、猟奇的な事件の専門家として事件の捜査を手助けするようチェイニーに依頼されます。

ソリの合わないライム(デンゼル・ワシントン)とチェイニー(ミカエル・ルーカー)
自由に動かない体に苛立ちがつのり、さらには強烈な発作に襲われていたライムは安楽死を考えていました。
生きる希望も無いのにいまさら事件など・・・当然断るつもりでいました。
「だいいち、この手の事件は、第一発見者か捜査員が鑑識の到着前に証拠を消してしまっている」
そう思っていたところ、予想外に自分が知りたい情報がすべてつぶさに記録されてていることに驚きます。
そして、ライムは捜査協力の条件として、この記録を残した張本人であるアメリアを助手にすることを要求します・・・

「君には現場鑑識の天分があるんだ」
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