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ラストサマー2

<あらすじ>
I still know what you did, LAST SUMMER
ボストンの大学で2年目の夏を迎えたジュリーですが、時々おそろしい悪夢にうなされていました。
昨年、あの事件は解決したかに見えはしましたが、ジュリーの恐怖はまだ消えてはいません。
あの運命の独立記念日・7月4日が近づいていました。
漁師の彼・レイに「地元で一緒に過ごそう」と誘われるも、素直に応えることができない。
故郷に戻ることで、かつての忌まわしい事件を思い出したくなかったから・・・

授業中も悪夢にうなされるジュリー
そんなある日、気の合うルームメイトのカーラ・ウィリアムにマジックラジオ局のDJのマークから電話がかかってきます。
「クイズに答えて旅に出よう!豪華リゾートへご招待だぞ。問題をよ〜く聞いて〜 ・・・ブラジルの首都は?」
カーラはジュリーに目配せで助けを求めます。
とっさにジュリーは答えます「ブラジルと言えばリオよ!」
「正解!コングラッチュレーション!バハマ・リゾートヘ行ってらっしゃ〜い!」
賞品である4人分のバハマ行きのチケットを手に入れるのでした。
当然、カーラは彼氏のタイレル・マーチンを誘います。
南国のパラダイスで過ごす最高のバケーション・・・ジュリーもさっそくレイを旅行に誘おうとしますが、
「僕の誘いは断っておいて・・・だいいち漁師の仕事が忙しい」
と、今度はレイにすげなくされてしまいます。
これを見たカーラは、前々からジュリーに気がありそうなクラスメートのウィルに誘いをかけます。
もしレイが出発までに来なかったら、レイのかわりにバハマに連れて行ってあげる・・・と。

レイ、来ないわねぇ・・・
レイを取りなした漁師仲間で友人のデイブは、大急ぎで彼をジュリーのもとへ車で送ろうとします。
その途中、道の真ん中に停車している車があります・・・レイが何事かと駆け寄ると!
去年から行方不明のフィッシャーマン・ベンジャミンが現われます。
結局デイブはその場で惨殺され、レイも重症を負って病院に運ばれてしまいます。

かぎ爪の男、再び・・・
そんなこととも知らず、出発時間に現れなかったレイをあきらめ、ジュリーとカーラ、タイレルとウィルの4名でバハマに旅立つ。
飛行機から船へと乗りつぎ、憧れのバハマ島タワーベイに到着しますが、格式あるはずのホテルには他の観光客の姿がありません。
それもそのはず、実は毎年7月4日になると激しいハリケーンが発生し、島を襲うことが知られており、みんなひと足先に帰ってしまったのでした。
ホテルに入った一行を迎えたのは、どこか怪しげな人間たちばかり。
ホテルマネージャーのブルックス、船着き場で働くダレック、ベルボーイのエステス、麻薬を売る奇妙なビーチボーイのタイタス、バーテンダーのナンシー、そしてメイドのオルガ・・・みんな素っ気ない態度でした。

バーテンダーにも歓迎されてないみたいだわ・・・
せっかく来たんだし、景品なんてこんなもんよと開き直り、チェックイン。
人気のないラウンジでカラオケを楽しむ一行。ジュリーは人には打ち明けられない不安を隠しながらも、なんとなくイヤな雰囲気の中で陽気にふるまっていました。
得意の曲を歌って徐々に調子づいてきます。
が、その時カラオケのスクリーンの歌詞が消え、かわりにに不吉な文字・・・

「まだ、憶えてるぞ・・・」
それはかつての悪夢をよみがえらせる戦慄の文字でした・・・
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