コヨーテ・アグリー


<あらすじ>

 ニュージャージー州アンボイに住む21歳のヴァイオレット・サンフォード。
彼女はシンガーソングライターになるのを夢みて、生まれ育った街を離れ、単身ニューヨークに乗り込みます。
極度の肥満体で、娘に依存している父の抑制を振り切って、新しい生活が始まりました。


 早速、レコード会社にデモ・テープを持ち込みなどの活動を始めますが、当然の如く門前払いになってしまいます。
彼女は自分の曲を人前で披露できないという欠点をも持っていたため、テープで自分を売り込むしかないのでした。

 さらにイーストサイドの借りたアパートには強盗が入られ、友達からカンパされたなけなしのお金も盗まれるなどの不運続き。
そんななか、彼女は食堂でバー「コヨーテ・アグリー」を知ることになります。
食いぶちのために…と店に赴き、オーナーのリルに会えたヴァイオレット。とりあえず試用してもらえることになりますが・・・

<寸評>

 ふと気づくとこれまたブラッカイマー作品・・・以外とワタクシ、知らず知らずのうちに彼の掌中で転がされている感があります(爆


 人前で歌えないという欠点を持ちながら、シンガーとして生きていく決心をしている矛盾だらけの娘っ子ヴァイオレット、超肥満体でダイエットする気もなく娘に依存する父・・・
こんな2人がニューヨークで出会ったコヨーテ達によって自分の殻を打ち破っていくサクセスストーリー。
はっきり言って強引そのものです(爆
人はそんなに簡単に変われないだろ!って思いますもの♪
ただし!監督の手腕により、見ていて文句がでてくることはないでしょう。掛け値なしにオモシロイですから♪

 一番の見所は、「コヨーテ・アグリー」に勤めだしたヴァイオレットが、店内でおこった乱闘を歌を唄って治めるシーン。
一番強引で、かつ一番重要な場面♪
ここだけみてもこの作品は語れると思いますが・・・ご覧になった方、いかがですか?


<出演>

ヴァイオレット・サンフォード : パイパー・ペラーボ
ケヴィン・オドネル : アダム・ガルシア


<評価>


解りやすい!オモシロイ! ☆☆☆ です
乳映画度は、色んな意味で ☆★(爆
新人さんはもっと脱いで自分をアピールしてクダサイ♪

by Sinn