ミニミニ大作戦


<あらすじ>


イタリアの水の都・ベニス・・・プロの金庫破りであるジョン・ブレジャーは、保釈中の身でありながらアメリカを脱出してここにいました。
最新型金庫に眠る50億円の金塊を奪うという計画に参加するためでした。
まずは、計画のリーダーである天才的頭脳をもった男、チャーリー・クローカーと合流します。


リーダーのチャーリー(マーク・ウォルバーグ:左)と
金庫破りのジョン(ドナルド・サザーランド:右)

窃盗を計画するチャーリーに束ねられたプロフェッショナル達・・・
逃走経路の確保、盗みの手順など綿密に練られた計画は、まさに神算!
彼らは、それぞれに与えられた仕事を見事にこなし、3500万ドルの金塊を強奪に成功します。


光り輝く3500万ドルのインゴット!

無事に仕事を終え、ある雪山で打ち上げを行う6人。それぞれの今後を話し合い、国外へ逃亡しようとします。
その中でスティーブ1人だけが落ち着かない様子でした。車に乗り込み、意気揚々と引き上げる6人。
・・・・が、彼らのバンの前後から不審な車が迫ります・・・


1人だけ物静かな男・スティーヴ(エドワード・ノートン)

刹那、運転していたチャーリーに銃を突きつけるスティーブ。前後の不審車からは銃を持った男達が・・・
はじめから金塊を独り占めにする計画だったスティーブが雇った男達は荷物を自分達の車へと移動しはじめます。
そしてこれに反抗したジョンは、スティーブに射殺されてしまいます。
これをキッカケに車を無理矢理に発進させたチャーリーでしたが、現場から逃げるさなか、チャーリー達を乗せた車はダムへ転落。
極寒の水中へと沈んでいきます・・・



<寸評>

ワタクシの大好きなエドワード・ノートン、シャーリーズ・セロン出演・・・・
劇場公開時から観たかった一本でした。

しかし・・・

敵役にエドワード・ノートンを使ったのが悪かったのかもしれません。
彼は「ハンニバル」でみせたような善人面より、格段にヒール役が似合うと思いますので・・・
その演技力ゆえに、かえって作品から浮いていたように思います。


ほら、悪役が似合うっしょ!?(どっちもウマいんですけどね・・・)


カーチェイスが売り!とあって、これについてはサスガのもんでした♪
ただし、どうしてミニ・クーパーを選んだか・・・これについてはチョビっとも語られることがなかったのは残念です。
(狭い道幅を走れて、パワーのある車ってミニだけじゃないと思うんです)

期待のシャーリーズ・セロンは・・・GOODでした♪ 冒頭のシーンでいきなり・・・


冒頭部分から悩ましげなお姿で登場・・・・♪




とはいえ、さすがに子供番組(笑)です。





これが限界・・・・

泥棒、カーチェイス、美女・・・・ この作品を観ている最中に、「60セカンズ」を観たくなりました♪
来週観ますとも・・・・アンジー様(爆





そして最後に!





もう、お気づきの方も多いと思いますが・・・・



















「ミニミニ大作戦」!?

















まるで昔の東映怪獣モノのような邦題・・・・

名付けたヤツとOKを出したヤツのセンスは一体どうなってるのん??



バカか!?お前ら!!




どうせなら・・・













ミニ・ミニ・ミニ大作戦とちゃう?(爆


原題の「The Italian Job」はまったく置き去り状態で・・・
ミニミニ大作戦・公式HPをみると、さらにビックリ!
映画の内容はおろか、登場人物の名前まで間違えて紹介している始末・・・
きっと、もう少しは売れた作品だったように思います。
完全に日本での配給会社を間違えましたね♪

この題名にしたのは、おそらくその作品が完全に「お子様向け」だったから・・・と僕は推測します。
これを「おもしろいよ〜」と推薦しまくる人がいるとしたら・・・・それはおそらく小学校低学年!?くらいかと(笑


ただ、な〜んにも考えずにDVDで見る分には楽しかったと思います♪はい。




<出演>

チャーリー・クローカー : マーク・ウォルバーグ
スティーヴ・フレゼリ : エドワード・ノートン
ライル : セス・グリーン
ハンサム・ロブ : ジェイソン・ステイサム
レフトイヤー : モス・デフ
ジョン・ブリジャー : ドナルド・サザーランド
ステラ・ブリジャー : シャーリーズ・セロン



by Sinn