|
ボーンアイデンティティ
<あらすじ>
ある嵐の夜、マルセイユ沖を航海中のイタリア漁船は救助信号を発しながら海を漂っていた男(ジェイソン・ボーン)を発見します。

雨の甲板に拾われた謎の男(マット・デイモン)・・・
乗組員達に救われたボーンですが、すっかり記憶を失っていました。
虫の息だったボーンは背中に2発の銃弾を受けており、臀部には銀行の口座番号の浮き出る特殊カプセルが埋め込まれていました。

埋め込まれていたカプセルから浮かび上がる口座番号・・・
口座はスイス・チューリヒ相互銀行・・・
身元も経歴も何もわからないとはいえ、語学に堪能で海図も読め、コーヒーの煎れ方も知っています。
自分が何者なのか確かめなければ・・・手がかりはスイスの銀行口座のみ。
船医の好意でスイスへ行くことができたボーンですが、波乱の幕開けでした。
銀行で本人確認をすませた後、手元に戻されたアタッシュケースには・・・6冊もの各国パスポートと札束、それに拳銃が入っていました。

どうしてこんなものが・・・
拳銃をアタッシュケースに残し、再び預け入れをし、逃げるように立ち去るボーン・・・・
しかし、銀行を出たあたりから誰かの視線を感じるようになります。
危険を感じたボーンはアメリカ大使館へ逃げ込みますが、このことが皮肉にも命を狙われる結果をひきおこすのでした・・・
|