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サラマンダー

<あらすじ>
神話に伝わる火竜『サラマンダー』は恐怖の現実と化した。

伝説上のUMA・ドラゴン・・・
大古にも甦った火竜は恐竜たちを焼き尽くし、その灰により氷河期を招いた。
飢えた彼らは地中に潜り、地球に生命が満ちるのを待っていたのだ。

爆炎とともに復活
近代兵器による攻撃も彼らを撃退するには及ばず、人類は核兵器での攻撃に打って出た。
その結果は地球にさらな荒廃をもたらしただけ・・・
生き残った人々は、都市を捨て荒野に逃れた。
サラマンダーの襲来に怯えつつ、細々と日々を過ごしていた・・・
西暦2020年・・・
イギリス・ノーサンバーランドの集落を治めているリーダー、クイン・アベルクロムビーはサラマンダーの復活を見た最初の人類。
復活した火竜に目の前で母親を殺された過去を持つクインは、火竜に怯えつつも子供達を守っているのだった。
「飢えた子供達を養いながら今年は冬を越せるのか・・・」
そう自問するクイン達の前に突如、戦車とヘリを引き連れてケンタッキー義勇軍のデントン・ヴァンサンとアレックス・ジェンセンが砦に現われた。
彼らは自信満々に言い放つ。
「俺たちは竜を殺しながら、ここまでやってきたんだ」と・・・

「ちゅうことで、一晩泊めてんか?」
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