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<寸評>
いいですね〜、この世界観。もろ、ストライク!ですね♪
まず、なんと言っても『ヴァンパイア』や『ライカン』の捉え方がいい!
タイムスリップしてやってくる訳ではないので、普通の人間と同じように現代で生活していながらも、あくまでヴァンパイアしているあたりがGOOD!でした。

ちょっとズレた生活ではありますが・・・
ライカンはもともとヴァンパイアの昼間の守護者として主従関係にあったのに、その両者が何故か争うことに・・・
話の内容も古くさくなく、さりとて突拍子過ぎもせずで良かったと思います♪
狼男に変身するモーフィングも自然(?)でした。
「狼男には銀の弾丸」という通説も、彼らが銀アレルギーって説明で妙に納得がいきましたしね。

実際見たことは無いですけど(笑
「人間がヴァンパイアやライカンに噛まれると一族になってしまう」という昔からのお決まりは、ズバリ『ウィルス』。
つまり、それぞれの種はウィルスによって産み出されたことを劇中で暗示してましたね。
それに、生き血を吸うことはタブーとまでなっているのがまた驚き!でした。
血は人工血液でまかなっているあたり、人類と共存する新しいタイプのヴァンパイアですよね♪

「10秒チャージなのよ♪」
吸血鬼と狼男、双方の武器も近代化されており銃がメインの戦いとなっています。
対ヴァンパイア用の紫外線放射弾、対狼男用の硝酸銀弾など工夫もされており正直感心してしまいます。

紫外線放射弾 |

硝酸銀弾 |
少し考えを踏み込んでみると、ヴァンパイア=白人、ライカン=黒人のような図式が頭に浮かびました。
監督の人種差別への批判もこもった作品だとすると・・・やはり侮れません。
難しいことはおいといてと(笑
なんと言ってもセリーン役のケイト・ベッキンセイルがマブイ!
まず美しい!あの容姿・・・ホンマに彼女がヴァンパイアって言われても何の疑いも持ちませんねえw

30歳の女の色気・・・ う〜ん、妖艶♪
そして何故か着ているボンテージがまたCool!じゃないですか♪
途中でマイケルが「ペット」呼ばわりされるシーンがありましたが、あんな主人なら・・・飼われてもいいかもw

いやーっ!もっと踏んで〜(爆
ヴァンパイアものにありがちな妙な動きが無かったのも好感が持てました。
(「クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」では人間にはできない動きの表現が、かえって滑稽に見えたので)
ガンアクションも決まっていましたし、格闘の体術もキレがありました!

腰もしっかりすわっている!
そうそう、ガンアクションといえば・・・印象的な2丁拳銃ですが
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| 「私のほうが上手いわよ!」 |
「ジャケット撮影用なのよ♪」 |
同じく、ウィルスが創造した不死のものに対するガンアクション作品『バイオハザード』
(ミラちゃんは劇中で2丁拳銃ではありませんでしたが・・・)
「撃つ時は相手をよく見て撃つ!」おそらく基本だと思います♪
このガンアクション2作品の対決は当然ケイトの圧勝です!
ただ、弱いのは露出度ですね(爆
見せたがりミラちゃんと違って、イスラム教徒の如く肌を見せなかったケイトさん・・・
次回作ではその辺、よろしくお願いいたします♪

これくらい惜しげなくいこーぜ!
さて、同胞を裏切り、追われる身となったセリーンとマイケル・・・
次回作品で敵対するのは現代のヴァンパイアよりもライカンよりも強くて、存在感がある魔物。
続編に登場する敵となるのは・・・・
も、もしや・・・・
←帽子を被った『魔界のプリンス』では!?(爆
ケイト・ベッキンセイル : セリーン
スコット・スピードマン : マイケル・コーヴィン
マイケル・シーン : ルシアン
ビル・ナイ : ビクター
シェーン・ブローリー : クレイヴン
By Sinn
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