ワイルドシングス2


<あらすじ>

ブリトニー・ヘイパースはフロリダ・ブルーベイ高校に通う女子高生。
ある日、義父である富豪ナイルズ・ダンラップはかなりの好色で、町中の女と浮気をしていた。
それが原因となり、母親は自動車もろとも河に身投げしてしまう・・・


この河のどこかでお母さんが・・・

義父であるナイルズは普段からブリトニーのことをあまり良く思っておらず、親子関係はますますギクシャクしていた。
そしてブリトニーはまた不幸に見舞われる・・・
ナイルズが操縦する自家用セスナが墜落、母親に続いて義父も亡くなってしまったのだ。


不幸のズンドコだわ

うまくいってなかった義父ではあったがショックを受けるブリトニー。
さらに翌日、義父の遺言状により、7000万ドルの遺産と生命保険金200万ドルは血縁者でなければ手に入らないことが明かされる。


あばら屋に住み替えろってこと!?

義理の娘であるブリトニーには年間25000ドルの信託金しか入ってこない・・・
落胆する彼女の前に実の娘であると名乗り出たのは、以前から犬猿の仲だったクラスメイトのマヤ・キングだった。


それは私の金な訳さ!

法廷でマヤは泣きながら母親とナイルズの関係を証言し、実の娘であることを訴えかける。
とても信じられないブリトニーだったが、DNA鑑定がある以上嘘は暴かれるだろうとタカをくくっていた。
しかし数日後、ナイルズの死体から採取したDNAとマヤのDNAは一致し、娘であることが証明されるのだった。
そして莫大な遺産はマヤの手に・・・


DNA、嘘つかない



<寸評>


ワイルドシングスがおもしろかったので、今回もどうかなぁと思いつつレンタルした作品。
前回『1』でケビン・ベーコンの監督兼出演をあまり良く思っておりませんでした(DVD三昧の日々♪・ワイルドシングス参照)
今回のはケビンはノータッチ。もちろん監督も違う人なんですが・・・

しかし・・・監督の力って大きいなあ・・・ 




ケビン、すまんかった!











こっちのほうが最悪だわw



 「でしょ〜。存外、良い仕事してたでしょ〜」

やはり、ケビン・ベーコン恐るべし!を感じずにはいられませんでしたね。
『2』は『1』の続編ではなく、『1』のシーンをなぞりながら、莫大な資産をめぐるエロティック・サスペンスにしてあるようです。
フロリダという土地柄・主人公達が通う高校も前回と同じ名前の学校。
いがみ合うクラスメイトだという設定はもとより、莫大な遺産が手にはいると思っていた主人公の期待を裏切り、自分が憎むべき人間にそれを奪われ・・・ほぼ同じ流れでストーリーは進行します。


そして




男性諸君、お待ちかねの・・・











 コレも!(爆
さすがに民放放送ではカットされてましたね♪

結局、莫大な資産は独り占め→逃亡。というところまで同じに作ってあります。





ただし、かなりのスケールダウンで(笑





スケールダウンだと感じた一番の要因はおそらく・・・この主人公2名のせいでしょう。
ブリトニー役のスーザン・ウォードは、エセお嬢様の役柄そのままで実にヤボったいですし、マヤ役のレイラ・アルシーリもこれまた役柄そのままの、正に『小汚いビッチ』でした。


つまりだね・・・



「え・・・なんで?なんで??」




まずもってエロさが足りない!





「これでも・・・?」


そんなんじゃ、かえって萎えるわ!(爆


前作の色気漂う雰囲気とサスペンス性はどこへ行ってしまったんでしょう?
はりきってレビューするつもりが愚痴しか出てきませんでした。
やはり、監督と主演女優陣の力不足としか思えません。





だってさぁ・・・












「え?私、何かしたかしら・・・」










この事務の姉ちゃんが一番エロいんですからぁ!







残念!!

主演も助演も

チョイ役に

負けてる斬り!!




By Sinn