「タイムライン」 (あらすじ:Amazon.co.jpより)

 14世紀のフランスへ物体を送ってしまう転送装置によって、過去に取り残された考古学の教授。
息子や教え子、装置を開発したハイテク企業の社員らが彼を連れ戻すために14世紀へ向かう。
タイムリミットは、わずか6時間。しかし、行った先は英仏百年戦争のさなかで、その間に転送装置も故障してしまう・・・


(感想)

6時間でおこる出来事を2時間の映画にしてしまっているので、リアルタイムっぽく展開していくのかな?と思っていましたが、そうでもありませんでした。

むしろ、ついていけないくらい早いんですわ!

タイムパラドックスやタイムマシンの論理など、こちらに考えさせないうちに押し切ってしまおうと思っているとしか考えられません。
(実際、これらのことをよく考えて創っているいるようには思えないし・・・)

主人公の存在感も薄っぺらく、ストーリーも『?』のところが多々ありますが、CGではなく人海戦術と昔ながらのセットで挑んだ撮影だけあって、画像の質感は上々でした♪
私のような中世ものが好きだ!と仰る方は一度見といても良いと思いますw


「ドッグヴィル」 (あらすじ:オフィシャルサイトより)

 アメリカ・ロッキー山脈の村・ドッグヴィルに、ひとりの女グレースがギャングに追われて逃げ込んでくる。初めは彼女をいぶかしむ村人たちだが、2週間で村人全員に気に入られることを条件に村に留まることを承認。
献身的な肉体労働をこなすグレースを受け入れることにした村民だったが、警察に手配されていることが発覚し、事態は急転する・・・
だだっ広い倉庫のような空間に、いくつかの家具を除いては、すべての家や道、犬までが床に白線で描かれているだけ。簡略化した舞台セットのような背景で、グレース役ニコール・キッドマンら俳優たちのハイテンションな演技が続く。足に重りを付けられ、レイプもされるグレースの横で、日常の作業をする村人などシュールな構図が次々と登場。

(感想)

第一印象は・・・「狙いはワカランでもないが、もうちょい金かけなさい!」でしたw


外界から閉ざされた村民のなかに都会で洗練された女性が単身飛び込んでくると・・・
必ず起こりうる予想通りの展開がダラダラ3時間続きます。
内容も内容だけに、不愉快になって当然だと思います。

男性諸氏期待のレイプシーンも、性欲処理って感じでご期待には添えないと思います。


ま、この程度のもんです

キッドマンがとても従順で可愛いのですが、それ以外の見所ってのは・・・です。
ファンなら、一度見ておくのは良いかも♪くらいに思いました。


「12モンキーズ」 (あらすじ:Amazon.co.jpより)

 21世紀初頭、人類は細菌によって絶滅の危機に瀕していた。
科学者たちは細菌の流布に「12モンキーズ」が関わっていると突き止め、囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を細菌が蔓延しはじめた1996年に送り込む。
細菌を撒き散らしたのは果たして誰なのか・・・


(感想)

ブルース・ウィリスはあまり得意ではないんです・・・
どーも演技がバタ臭い(笑
マデリーン・ストーが出てたので観たんです♪

彼女が演じる精神科医・ライリーが、なんで主人公・ジェームスに惹かれていくのか理解できなかった。
最初っから、なんかラブラブチックなところも”?”でしたし・・・
時間の割には薄っぺらい内容だったと思います。

ピット君は良かったと思います!
あの斜視も演技なんだろうか・・・だったら凄いな♪
トンでるキレてる役を上手にこなしましたが、脚本に負けたって感じは否めません。

それにしても・・・彼って数字が入った題名の作品が多い気がする・・・


「セブン」「セブンイヤーズ イン チベット」


「オーシャンズ11」


そしてこの「12モンキーズ」・・・





もしや次は・・・












 「こちらから連絡する。」




「ドリームキャッチャー」 (あらすじ:オフィシャルサイトより)

 その恐怖は、ひとひらの雪と共に舞い降りてきた。
凍てついた雪道のど真ん中にたたずむひとりの女。山小屋の床を覆い尽くす血色のカビの絨毯。
群れをなして移動する無数の動物。続々と集結する正体不明の軍隊。
鹿狩りのシーズンを迎えた山に現われた不気味な兆候の数々。
だがそれは、想像を絶する悪夢のほんの始まりに過ぎなかった・・・

(感想)

 原作スティーブン・キング&雪山&ホラーということで、「シャイニング」!の恐怖感が味わえると期待に胸膨らませたんですが・・・・



期待大外れでした・・・



始終ダラダラとした展開なうえに、ストーリーも解りにくいし・・・
終わってみれば、ホラーじゃないし。
キャッチコピーやジャケットに騙されましたってカンジ。
初めの1時間は見ても見なくても、後々に影響はないかと思われます。

それより、モーガンさん。

あんた、出てる意味無いよ・・・・

もっと仕事選んだほうがいいと思うよ・・・

 一応、大物なんだからさぁ♪



「ターミネーター3」 (あらすじ:Amazon.co.jpより)

 審判の日に世界が崩壊せず、母サラの死を見届けた成長したジョン・コナー(ニック・スタール)は、世間との接触を極力避けながら細々と生きていたが、そこにまたも2体のターミネーターが現れた。女性型T−Xは、なぜかジョンではなく彼のクラスメイトだったケイト(クレア・デーンズ)ら、ほかの人間たちの命を狙う。そしてT−850(アーノルド・シュワルツェネッガー)は「“審判の日”は引き伸ばされただけで必ず訪れる」とジョンに警告する・・・

(感想)

ターミネーターをビデオで観ていたあの頃・・・・中学生にT-850はなんと凛々しくかつ凶暴に映ったことだったろう。
いまや劇中では同じ型のマシンという設定で、筋肉の着ぐるみは別人のシュワちゃん・・・


なんじゃあ、あのダブついた筋肉は!?


はっきり言って・・・ゲンナリします(涙

しかし、「3」が州知事選への布石だとすると・・・シュワちゃんの腹黒さがうかがえます。

その上、ジョン・コナーもショボイ兄ちゃんに変わっちゃってて・・・・さらにゲッソリ。


↑↑ショボイ・・・ショボ過ぎるぜ!

T-X役のクリスタナ・ローケンも色気なくって。


くれぐれも、「4」は制作しないように願おう!



「トレーニング デイ」 (あらすじ:Amazon.co.jpより)

  サウス・セントラル地区で麻薬摘発のための潜入捜査を行うことになったふたりの刑事。ひとりはロス市警のベテランだが、時に汚職も厭わないアロンゾ・ハリス(デンゼル・ワシントン)。もうひとりは正義の理想に燃える新人ジェイク・ホイト(イーサン・ホーク)。ハリスはホイトに体験指導の1日(トレーニング・デイ)を施さなくてはならないのだが・・・

(感想)

「訓練日」というだけあって、シゴキにしごかれるイーサンは初っぱなからヤツれすぎです。
アメリカでは日常の風景なんだろうが、日本人には解りにくい設定なんだろうなぁ。
麻薬捜査官としての仕事内容はほとんど解らず終いだし・・・内容はいまいち。

それより、なんといっても・・・

 デンゼル強烈すぎ!

 さすがはオスカー獲っただけのコトはある・・・

正義漢でもヒールでもどっちもできちゃうアナタ・・・・素敵すぎます♪

あ、乳は全くといっていいほどナッシングですのでね(笑



「タイムマシン」 (あらすじ:Amazon.co.jpより)

  時間旅行という概念を初めて創造したH.G.ウェルズによる不朽のSF文学を、そのひ孫であるサイモン・ウェルズが監督。
1899年に恋人を暴漢に殺された科学者アレクサンダー(ガイ・ピアーズ)は、4年後にタイムマシンを発明し、彼女を救おうと事件当日の過去へと飛ぶが、やはり彼女は死んでしまう。
過去の運命を変える手段を見いだすべく、彼は未来へと飛んでいくが・・・


(感想)

 開始早々暴漢に撃たれてしまう主人公の恋人・エマ。
タイムマシンをあっという間に完成させ、4年前に戻っても今度は自動車事故で亡くなってしまう彼女。
「死んでしまう過去」は変えられても「死んでしまう運命」は変えられない・・・

ブラックユーモアの連続展開は興味惹かれました♪

だからって何故に未来へ!?というシナリオ展開で、最終的にはタイムトラベルと関係のないストーリーへと移行してしまうんですねぇ・・・



どうやらタイムトリップするうちに、

論点が少しずつズレていってしまうようです・・・


不思議なことに最後まで楽しめたのですが・・・久々に残尿感ありの作品でした。

←このタイムマシーンはなかなかイケてる♪〜と思いました。

 もちろん・・・

 学習机の引き出しに入ってたりしませんので。